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H8_3687 テストボード

先日リフローしたH8のマイコン基板(MPUボード)に続き、マザーボードと入出力用の
周辺部品を作り、システムとして完成しました。

H8の3687は一部 NMOS プッシュプル構造になっていて論理「1」の電圧が低く
そのままでは出力LEDが光らないので、出力表示用のチップLEDユニットにはバッファ
のためのTTL(74LS540)をつける形にしました。(以前のバージョンにもあったのですが、
Picの場合にはソース電流が大きくてバッファはつけなくても動くため、ここ最近はバッファなしタイプの
LEDユニットを作っていました。

E8aを接続してプログラムを転送して、全ピンがうまく動くことが確認できたので、とりあえず
前回のリフローはうまくいっていることがわかりました。

しばらくはこれで遊ぶかなと思っていた矢先、先日数年ぶりにお会いした先輩の某氏に
「最近ナニ作っているの~?」と聞かれたので
「まだH8なんですけど~」と話したところ、「レガシー!」の一言。
そりゃ言われなくても分かっいるんですよ、すでに新規の開発が止まってしまっていることは・・・

それもそうだということで、新たなマイコンを使ってみようと思いました。
ルネサス繋がりで、RL78(G14シリーズ R5F104LEAFP)
最近の多ピンマイコンは0.65mmや0.5mmピッチが多いのですが、今のところ我が家でできるリフローは
先日のH8で使ったLQFP(0.8mmピッチ)なので、H8_3687と同じサイズのものを探して
チップワンストップで購入。 早速RL78用のマイコン基板も加工機で作ってみました。
いちおう、0.5mmピッチでもうまくいくようなメタルマスクの製造方法はすでに思いついてはいるのですが、
実証は次の機会に・・・ どうしても必要になってから・・・。

開発環境はというと、ちょうど良いことに必要なデバッガ・エミュレータの「E1」もなぜか持っているので・・・
 (以前H8-300h tiny に使用しようと間違えて秋月で購入してしまっていたのです。
  注:E1はE8aと同じコネクタなのにH8には対応していません。)



せっかくキレイに作れたので、もうしばらくはこのH8ボードで遊ぼうと思っています。
新しいマイコンはしっかり調べて、ゆっくりと・・・


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