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FlashROMを手に入れる

先日の記事、フラッシュROM M28F101 PLCCパッケージのファームウェアは無事に書き換えに
成功し、問題なく動作することを確認することができました。

M28F10は約20年前に流通していたものです。(つまり20年ほど前に作られた機材に
入っていたのです。)
今、入手しようとするのは なかなか難しく、いくつかの半導体調達会社に見積もりを出しても、
多くの会社で見つけることができませんでした。
唯一見つけてくれた会社からの報告では、4つチップを調達した場合の単価が7500円。
思った以上に高くつくことがわかりました。

落語の千両蜜柑という話があるように、旬を逃すと手に入りにくく、どうしてもほしければ高い
金額を出さなければ手に入れることはできないということなのでしょう。

・・・と、今日 某部品屋さんに寄ってみたところ、あっさりと互換品を入手することができました。
以前、絶版の標準ロジック74HC181(ALU)の最後の在庫分6つを、驚くほど良心的な価格で分けて
くれた店です。
入手したのは intel N28F010 、ピン配置も同じでスピードも速く、我が家のROMライタで書き込む
ことが可能であることがわかり、補修用として2つ購入しました。単価1300円程度。

店の方はご高齢のようですが、これからも長く続いてほしい大切な部品屋さんのひとつです。





2013_0327

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