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ひさびさのキット(こて先温度計)

先日の話題「コテの温度を測ってみたら」でも話題にしたように、ハッコーのコテ先温度計FG-100を
購入したことで、自宅でコテ先の温度を正しく知ることができるようになりました。
そこで今度は、ワンダーキット(共立)のコテ先温度計キット HAN-ON も購入し、いつもの組織でも
使えるようにしたいと思いました。

実は、ここ20年以上キットは購入したことはありませんでした。
私の工作ポリシーは、マイコン部分も含めて部品(IC)で購入し、自分で基板を設計して作ることを
趣味としているからです。
ただ今回は測定器ということで、キットメーカーを信頼して久々に購入してみました。
開封したところ、キットの回路やプログラムを作るよりも、製作マニュアルを作るのが大変そうです。

作るにあたり、キットの電池部分とタクトスイッチを変更し、電池ボックスを追加、表裏の化粧板を
付けてラフに使えるように改良しました。
基板と電池ボックスの間に挟まっている袋と紙は補正マニュアルです。

FG-100と比べたところ、350℃で7℃程度の誤差がありましたが、これはセンサーはそれぞれに
付属していたものを使ったからかもしれません。(両方ハッコーの同じ種類のもの)
FG-100に取り付けた熱電対を取り外し、HAN-ON につけて測ってみれば2台間のちゃんとした
誤差が判るはずです。
そうすれば、FG-100はメーカー製で測定結果は信頼できるので、HAN-ON の結果も読んだ
値からを補正して正しい温度を知ることができることになります。
まさに測定器のトレーサビリティの考え方なのですが、FG-100は未校正版・・・

いずれにしても、7℃程度の誤差であればコテ先温度を測るのには十分に実用になります。


いま、RL78/G13のRTC(リアルタイムクロック)機能を試してみるために時計を作っています。
ある程度進んだらまた報告します。




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