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コテの温度を測ってみたら

先日購入したHAKKOの温調半田ごてFX-951は350℃に設定しているにもかかわらず、
数種類のコテ先を交換して試してみても、以前から使っているHOZANのHS11と比べて
はんだの溶けが悪くて気持ちよくはんだ付けできないので、思い切ってコテ先度計FG-100
を購入して確認してみることにしました。
この温度計も偽物が出回っているらしいので、ヨドバシ.COMで購入。

正直、温調半田ごては現在の温度が出るようになっているので、わざわざ高価な温度計を
買う必要なんてないだろうと思っていました。

さっそく350℃表示のFX-951の温度を測ってみたところ、325℃くらいしかありませんでした。
不良品を掴まされたとガッカリしつつ、いちおう取説を見てみるとオフセット入力の設定が・・・
設定温度と温度計との差をオフセット設定すると、コテ先や設定温度を変えてもほぼ正しい
温度が出るようになりました。

いや~危なくメーカに怒り半分で問合せして、恥ずかしい思いをすることでした。
でも、つまりこの温調半田ごて購入者はコテ先温度計がないと正しい温度ではんだ付け
できないのでは・・・!?

調子が出てきたところで、続いてHS-11を測ってみたところ、コテの先端で380℃・少し上の
部分で400℃でした。
短い時間でハンダできるのは良いですが、これではいくら何でも少し温度が高すぎるのでは
ないかと思われます。
今までは力業で(うまくコントロールして?)ハンダしていたということなのでしょう・・・

しばらく併用して、徐々に350℃の新ハンダごてに慣れていこうと思います。


最近、表面実装部品をできるだけ使った、新小型マイコンボードを作って遊んでいます。
機会を見てまた報告します。


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