FC2ブログ

とうとう、温調ハンダゴテまで


以前の記事でも紹介したように、これまで20年以上ホーザンのHS-11を使っていました。

2ヶ月ほど前にいつもの某組織で、それぞれが使っているハンダごてのことで雑談して大盛り上がり。
そこで最後に、「やっぱ温調ハンダゴテはいいよね!」ということに。

先日、某所でハンダゴテメーカーの方と知り合い、デモ機を借りる機会を得ました。
借りたのはIH加熱のFX-100と従来のFX-951、それとN2システム。

FX-100は流石IH、3~4秒で使えるようになりました。
コテ台からコテを取り出すだけで出力のパワーを調整しているのが液晶で分かり、かなり魅力的
だったのですが、コテ先を差し替えることでしか温度の変更ができず(350,400,450度のみ)
私のような素人には持て余してしまいそうです。

いっぽうFX-951はというと、室温から10秒程度で使えるようになります。
設定温度もコントローラにあるスイッチで大きく変更できました。
こちらはIHに比べて本体が小型で軽く、こて先のバリエーションも豊富です。

どちらもコテ台とコントローラをケーブルでつなぐことによって、マメにスリープするようにできます。
少し使ってみた限りでは、どちらであっても使い慣れれば今まで以上に均一できれいなハンダ付け
ができるように思えます。

ひょっとしたらHS-11の温度が高すぎただけで、温度コントローラを使って温度を落とせばデモ機と
同じような品質でハンダ付けができるのかもしれません。
ここまで来るとコテ先温度計が欲しくなってしまいました。


そして・・・手元にまだデモ機があるというのに、私物として勢いでFX-951を通販で購入。


ネットで調べてみると、ハッコーの製品は偽物が出回っている模様。
デモ機と購入したものは製造年が1年違うのですが、裏の型番のシールそのものが違い、
また張ってある場所も違います。
本当に本物なのかな? デモ機を引き上げに来たときに、見てもらおう・・・

購入したFX-951はN2システムに発展できます。
ただしコンプレッサが必要で、私のように使うときにコテをちゃぶ台に持ってきて使うのは無理か・・・

最近いろいろとやることが多く、なんだかんだでハンダ付けをする機会が減っている気がします。
年末にかけてなにか工作してみよう。



2017_1129_1

この記事へのコメント:

管理人のみ通知 :

トラックバック: