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メタルマスクとリフロー(メタルマスク製作方法を改良)

自宅でリフローするには、メタルマスクを用意する必要があります。
これまでは部品の足の形に合わせて基板加工機で四角い穴を開けていました。

数年前に、とある展示会でインクジェットプリンタのように非接触でソルダーペーストを射出する
装置があることを知ったことが、今回のアイディアの元になりました。

ドリルでφ0.5mmの穴を開け、ハンダが多く必要なところには近接した複数の穴を開けることで
量を稼ぐようにしてみました。
さらに10個のφ1mmの穴を開けてピンヘッダを刺し、位置合わせも容易にしてみました。
マスク製作も四角い穴では加工用のユニバーサルカッターを使用する関係で扱いに慎重さが
必要でしたが、穴の場合はドリルだけで済むことからかなり楽に作れます。

リフローしてみたところ、近接した半田のドットは溶けて隣とくっつき、四角いマスク穴を開けた
のと変わらない完成度、この方法でも十分に実用に耐えることが判りました。
また、この方法を使えば0.5mmピッチ以下のICでも安定してソルダーペーストを塗布でき、リフロー
できるのではないかと思われるので、そのうちに試してみたいと思います。

今回作ったのは、RL78にI2C接続して使うための小型液晶ユニットですが、まだプログラムには
取り掛かれていません。
データシートをみたところ、なかなか複雑そう・・・
電卓は一時やめて、まずはこのプログラムを完成させよう。


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