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基板加工機にUSB接続(メモ)

手元で使えるLPKFの加工機は古いこともあり、RS232C接続となっています。
以前、Windows XP 上でUSB-RS232C変換ケーブルを使って試していたことはありましたが、
使用しているとまれに通信エラーが起こってしまうことがあり実用には耐えませんでした。
この時に使っていたのがエレコムのUC-SGTでした。その後Windows8にしたときにこのケーブルが
認識しなくなり、後継ケーブルUC-SGT1を購入・確認してみましたが通信エラーが頻発し頓挫しました。

Windows10の現在、なかなかRS232Cがついているコンピュータを入手するのは難しくなってきた
ので、今後のことも考えて再び試してみることにしました。
加工機付属のソフトBoardMasterの説明書にはWindowsのデバイスマネージャのComポート設定で
FIFOを切るように指示されているのですが、この設定ができるケーブルはなかなか少なく前記した
エレコムのものくらいしか知りませんでした。

今回、iBuffalo BSURC06 シリーズを購入するにあたりメーカーに確認したところ、FIFOを完全に切る
ことはできないが、細かく調整できるとのこと。
Amazonのレビューで各種制御機器の使用ができた実績があるようなので購入して確認してみました。

自宅の機材のほかに、手元で使用できるいくつかの加工機を借りて数時間ずつ連続使用してみましたが、
エラーもなくスムーズに使い続けられています。
そのようなわけで写真のようなWindowsタブレットを使い、加工する場へ行ってUSBで接続して使用できる
ようになりました。
また、加工途中の中断もスムーズに止まるようになったような気がします。

USB-RS232C変換用チップを作っているメーカーが幾つかあり、今回のものはFTDIのチップ。
エレコムのと違いRS232Cの電圧が高いからかなのかもしれません。
下記URL参照(研究されている方のページです)
http://www7b.biglobe.ne.jp/~akiyama_manufacturing/akmrsm100/conversioncable.html


もし加工機関係の方がご覧いただいていれば、これで問題がないかご確認いただけると助かります・・・

 

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