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転写シートでエッチング

先日アイテンドーで購入したパターン転写シートを使って基板を作ってみました。

キヤノンのレーザープリンタで転写シートに印刷し、ガラスエポキシ生基板
を密着させてラミネータを使って転写します。
数枚の失敗をしながらいろいろと試してみたところ、アイリスオーヤマの
3ローラーのラミネータを使用し、最高温度にして5回連続で通すとうまく転写
できることがわかりました。

ただ5回通せば良いというわけではなく、基板を通した後冷える前に連続で
通すことにより、十分に加熱されてトナーとシート表面のビニールが溶けて
転写できるようです。

写真のパターンで一番細い部分は0.3mmですが問題なくマスクでき、しっかりと
エッチングで残りました。ただ、数カ所ランド中心の点(ドーナッツの中心穴部分)
が溶けない場所がありました。 細かすぎて中心部にビニールが付いたまま
になってしまったようです。
感光基板とくらべると精度が幾分落ちるとは思いますが、コストを考えると十分に
満足できるものができました。
今後エッチングをするときにはこの方法でやっていこうと思います。
生基板は安く入手できますからね・・・

その後いつものリフローをおこない、問題なく動作することを確認しました。
今回初めてエッチングしたものでリフローしましたが、特に変わったこともなく
いつも通りにうまくいきました。

基板加工機で作ったものと比べて、また違う雰囲気のラーメンタイマーができました。

このところ電卓プログラムが進んでいません。
ぼちぼち決着をつけよう・・・


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この記事へのコメント:

- : 2017/10/06 (金) 19:45:29

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- : 2017/10/06 (金) 19:57:52

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- : 2017/10/06 (金) 20:20:45

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