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磁器のACタップ?

年末、休みを取って台湾新北市の鶯歌陶瓷老街に行きました。

この町は陶磁器の町、元々実用的な陶磁器に興味があり
最近は台湾に行くたびに覗きにいきます。

(実は我が家には、いろいろな国内外の旅先で買った実用的な、
そして使い切れないほどたくさんのコーヒーカップセットのコレク
ションがあったりします。)

ただ今回は、お茶を入れる時に使う、お湯を若干冷やすための
陶器で作られている、蓋のない急須状のものが買いたいと思い
探しに行きました。

駅から少し行ったところに「新北市立鴬歌陶磁博物館」があり、
入ってみました。
陶器で作られていた古いAC延長タップが展示されているのを
見つけ、少し萌えました。
昔は日本にもあったのではないかと思いますが・・・

結局、気に入ったものが見つかり、買って帰ってきました。


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RL78の小型エミュレータユニット

 RL78のプログラムを書き込むには、ルネサステクノロジーのエミュレータを使う必要があります。
 一般ユーザーが手軽に購入できるのはE1E2Liteで、E2LiteはE1の2/3程度で購入できます。

 私はE1を使っているのですが、純正エミュレータはリボンケーブルを介してマイコンボートと接続します。
家で使うためには問題ないのですが、最近作っているRL78の小物などと比べると、E1エミュレータは
思ったよりも大きくて持ち運びが不便です。

 最近、秋月で「RL78/G11スティック型評価ボード オンボードデバッガ搭載」というものを売り始め
ました。これは基板がE2Lite互換オンボードデバッガー部分(E20B)・DC-DCコンバータ部分
・RL78/G11マイコンボード部分になっていて、基板を折ってそれぞれを分割することができます。
このボードは秋月オリジナルらしく、価格も¥4,320(2018.12現在)とE1の4割弱で購入できました。

 この基板を購入した人の多くが、オンボードデバッガー部分(E20B)だけ切り取ってルネサス純正の
代わりに使いたいと考えているのではないかと思います。今回、この部分(E20B)の6pinの接続端子
をルネサス純正と同じ14pinコネクタ構造にして、ターゲットボードに直接刺して使う、すべてが一体
となった超小型E2Lite互換エミュレータユニットを作ってみることにしました。

 自分で設計したいろいろなターゲットボードのデザインの都合で、14Pinコネクタから右か左の
どちらか一方にUSBケーブルを出し分けることができるとスムーズに開発できるので、もう一つ
購入して左右対称のユニットを作りました。

 かなり小さく作ったので、2つのユニットを取り付けて保管するための基板(母艦)も作ってみました。
本末転倒になってしまいますが、この母艦に製作したエミュレータユニットを1つ付け、リボンケーブルを
つけると従来のE2Liteと全く同じ使い方もできます。(ここまでくると単なる遊び・・・)

 E1の場合、ターゲットボードへの電源供給は5Vと3.3Vが選べるのに対して、E2Liteは(ルネサス
純正版であっても)電源が3.3Vだけなので、5V系で作ったターゲットボードはうまく動かないものもある
かもしれません。
 また、電源供給はどうやらDipSWで切れるようですが(未確認)、あくまでも互換品なのでターゲット
基板側に電源がかかっていた場合の挙動もどうなるのか心配があります。

 秋月に基板のデバッガ部分にあるリセットスイッチがどうなっているのかや、LEDの点滅ルールを
問い合わせました。数日で回答があって助かりましたが、同時に秋月のQ&Aにも掲載されました。
なるほど、Q&Aはこのような問い合わせの内容が掲載されるのだということも・・・

 1.6mm厚の生基板にホゾを作って組み合わせて立体物を作るのも、だいぶ慣れてきました。
一番細かな基板のピンヘッダは1.25mmピッチ。もはや裸眼では見えず(老眼か・・・)、家の実体
顕微鏡
を覗きながらハンダ付けをしました。顕微鏡だとしっかりと見えるので、奇麗なハンダ付け
ができます。

 もっと基板を収めるケース類をしっかり作るために、いずれは3Dプリンタで遊びたい今日この頃。

 
皆さん、よいお年を!


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M2ネジをカットするだけの工具

M3~M5程度の小ねじをカットするには圧着工具にオマケのようについている、
ボルトカッター部分を使います。

すでにロブテックスの圧着工具を持っていて、主にM3のネジを切断するために
使っていました。日本で売っている圧着工具はそのほとんどが、M2.6・M3・M3.5
・M4・M5の切断しかできません。

今回M2を切断したいと思いましたが、いろいろと調べたところ、我々が手に入る
ものは、おそらくはエンジニアから出ている数種(コードプライヤー)しか存在して
いないのではないかと思い、いろいろと迷いましたが結局は購入してしまいました。

先ほども書いたように、この手の複合工具はすでに1丁持っているので、今回購入
したものはM2ねじを切断する専用工具となってしまいました。

ネジの切断は、昔の職場に専用工具がありました。(M2は切れなかった?)
とはいっても、圧着工具のねじ切断部分だけが一つの工具になっているだけでしたが・・・
専用品を購入したくて様々な(国の)工具屋さんを回りましたが、未だ手に入りません。

ほかのメーカーはなぜか、切断できるねじ径が決まっていて皆同じです。
もしかすると、どこかのメーカーのコピー品だらけなのかもしれません。

M2を切断するためだけに工具を買い増すとはもったいないかも・・・


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基板加工機にUSB接続(メモ2)

家にあるいくつかのコンピュータを、Windows 10 October 2018 Update で
OSアップデートをしました。
そして、先日久々に加工機を使って基板を作っていたところ、RS232C接続
している基板加工機が不安定になってしまいました。

LPKFの加工機に付いてきた Board Master が各作業の終わりで応答
しなくなったり、ソフトを終了時に加工機のヘッドをツール交換場所
(ゼロ点)へ移動できたり、できなかったり・・・

設定はLPKFの指定の通りなのですが、アップデートによりRS232Cの
挙動(タイミング)がおかしくなってしまったようです。

以前の記事「基板加工機にUSB接続(メモ)」で、USBしかない
モバイル機器で加工機を動かすために、BUFDFALOのBSUSRC06 が安定
して動くのは判っていたので、今回不安定になってしまった加工機用のデスク
トップのパソコンでもUSB接続して試してみたところ、ある程度安定しました。

ある程度というのは、その後さらに別の加工を行ったところ、1度だけ通信エラー
がおきました。加工機とRS2232Cのケーブルの間につけた、掃除機を自動的に
動かすユニット
のコネクタの接触が悪くなっていたようです。
接点復活材を塗布し、これでしばらく様子を見ることにします。

その他、Windows 8 の時から加工機用のCADソフトの「CircuitCAM」も
ウインドウサイズを変えるボタンが反応しないので、なんとなくごまかしながら
使っています。

加工機が古いので、だんだん使いづらくなってくるのは仕方ないのかも。

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接眼レンズを買ったのに

以前購入した中古の実体顕微鏡の接眼レンズは購入時からコーティングが剥がれていたので
気になっていました。
先日、メーカー純正の接眼レンズを購入しましたが、推奨機種を間違えてしまいました。

問題なく使えるものの、若干視野が狭いようです。
結局、従来のものを使うことにしました。

悔しいので出先で使うために、接眼レンズに対応した顕微鏡を追加で買ってしまおうかな・・・


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