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時計を作ってみています(5)

時計を連続で動かして、ズレ具合を観察しています。
夏の暑い時期放置したところ、現在は誤差が大きい個体でも年差1分強と、なかなかの精度。

先日その中の1つが突然誤差が減ったものがありました。(下の2枚目のデータ)
精度調整を行っているときにも数回そのようなことがあり、不思議でしたが、今回なんとなく
理由が分かってきました。
それは、ノートパソコンのACアダプタの上に近づいた(上にのってしまっていた)個体にが
遅れるようです。ACアダプターから電磁波が影響を与えているようです。

このまま1年程度は精度を見続けたいと思っています。

最近いろいろとあって、なかなか工作ができません。
ただ、トランジスタ技術10月号の付録冊子にRL78にTRONの一種を載せて動かす特集が
ありました。私が作ったRL78/G14 /G13のテストボードでも使えそうです。
そのうちに遊んでみたいと思っています。



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扉のないエレベーター

ちょっと出かけてきました。
変わったエレベーターに出会いました。




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イタリア製工具

先日、gootのYN-215ASという基板ミシン目カッターを買いました。

基板加工機を使うと最後に基板の外形をエンドミルで切り取りますが、
完全に切り取らずに2か所程度残し、これをミシン目と呼んでいます。
1.5mm用と2mm用があり、今回は1.5mm用を買いました。

基板を外注するにしても一枚あたりの金額となるので、小型基板の場合
一枚に複数の基板をデザインしてミシン目加工をしてもらうことがあります。

最終的にはニッパーで切り離すのですが、基板の層に対して直角方向に
切り取るので切り取った部分が白くなってしまうことがあり、何か良い工具
はないのか探していました。

この工具は基板カッターと同じく基板の厚さ方向に切り取るので、変色
せずに切り取れるのではないかと思います。


磁石にくっついてしまうので鉄製、
黒い本体がいかにもすぐに錆びそうです。
イタリア製というのも微妙・・・


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時計を作ってみています(4)

あいかわらず毎日少しずつ時間を作り、時計の精度を測っています。

トリマーの調整具合で個体差はありますが、最近は年差1分程度(月差5秒程度)で
推移しています。

時計用水晶発振子は温度特性があり、梅雨も明けここ最近の30度を超える気温
(私の部屋は昼間は37度くらい)だと特に進むようです。
もうこれ以上昼間の温度上昇はないのではないかと思います。
冬になると遅れると思われるので、トータルではもう少し精度良いものになるのでは
ないかと思っています。

先日時間があったので、いつもの組織で置いて使うための新たな時計基板5号機と、
電源供給可能なディスプレイ用の箱の2号機も作りました。

基板はリフローでSMD部品をハンダ付けしていますが、メタルマスクやソルダーペースト
の塗布も季節を問わずなかなか良い精度でできています。
また、基板の裏に塗って色が変わってしまっているのは、ハヤコートです。
これがないとすぐにパターン面が黒ずんでいしまいます。



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時計を作ってみています(USBのおもちゃ)

前回の記事「時計を作ってみています(3)」で思いついたRL78/G13時計ボードの応用として、
USB接続のPC-98起動音&PC使用時間計を作ってみました。

PCの電源SWを押してUSBの電源が入ると「ピコッ」音がして、その後時間経過を表示します。
PCの再起動ではUSBの電源が切れないので音はなりません。

意外と冗談製品として売れるかも・・・


PC-98シリーズの起動音は、コンピュータが年々ものすごい勢いで性能が向上していったあの時代、
訳が分からずも一生懸命あれこれ使っていた頃のノスタルジーを感じます。

夏にかけてアラーム機能を考えるかな。





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