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M2ネジをカットするだけの工具

M3~M5程度の小ねじをカットするには圧着工具にオマケのようについている、
ボルトカッター部分を使います。

すでにロブテックスの圧着工具を持っていて、主にM3のネジを切断するために
使っていました。日本で売っている圧着工具はそのほとんどが、M2.6・M3・M3.5
・M4・M5の切断しかできません。

今回M2を切断したいと思いましたが、いろいろと調べたところ、我々が手に入る
ものは、おそらくはエンジニアから出ている数種(コードプライヤー)しか存在して
いないのではないかと思い、いろいろと迷いましたが結局は購入してしまいました。

先ほども書いたように、この手の複合工具はすでに1丁持っているので、今回購入
したものはM2ねじを切断する専用工具となってしまいました。

ネジの切断は、昔の職場に専用工具がありました。(M2は切れなかった?)
とはいっても、圧着工具のねじ切断部分だけが一つの工具になっているだけでしたが・・・
専用品を購入したくて様々な(国の)工具屋さんを回りましたが、未だ手に入りません。

ほかのメーカーはなぜか、切断できるねじ径が決まっていて皆同じです。
もしかすると、どこかのメーカーのコピー品だらけなのかもしれません。

M2を切断するためだけに工具を買い増すとはもったいないかも・・・


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基板加工機にUSB接続(メモ2)

家にあるいくつかのコンピュータを、Windows 10 October 2018 Update で
OSアップデートをしました。
そして、先日久々に加工機を使って基板を作っていたところ、RS232C接続
している基板加工機が不安定になってしまいました。

LPKFの加工機に付いてきた Board Master が各作業の終わりで応答
しなくなったり、ソフトを終了時に加工機のヘッドをツール交換場所
(ゼロ点)へ移動できたり、できなかったり・・・

設定はLPKFの指定の通りなのですが、アップデートによりRS232Cの
挙動(タイミング)がおかしくなってしまったようです。

以前の記事「基板加工機にUSB接続(メモ)」で、USBしかない
モバイル機器で加工機を動かすために、BUFDFALOのBSUSRC06 が安定
して動くのは判っていたので、今回不安定になってしまった加工機用のデスク
トップのパソコンでもUSB接続して試してみたところ、ある程度安定しました。

ある程度というのは、その後さらに別の加工を行ったところ、1度だけ通信エラー
がおきました。加工機とRS2232Cのケーブルの間につけた、掃除機を自動的に
動かすユニット
のコネクタの接触が悪くなっていたようです。
接点復活材を塗布し、これでしばらく様子を見ることにします。

その他、Windows 8 の時から加工機用のCADソフトの「CircuitCAM」も
ウインドウサイズを変えるボタンが反応しないので、なんとなくごまかしながら
使っています。

加工機が古いので、だんだん使いづらくなってくるのは仕方ないのかも。

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接眼レンズを買ったのに

以前購入した中古の実体顕微鏡の接眼レンズは購入時からコーティングが剥がれていたので
気になっていました。
先日、メーカー純正の接眼レンズを購入しましたが、推奨機種を間違えてしまいました。

問題なく使えるものの、若干視野が狭いようです。
結局、従来のものを使うことにしました。

悔しいので出先で使うために、接眼レンズに対応した顕微鏡を追加で買ってしまおうかな・・・


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とろんの夢

市販の製品・基板に近づけるにはどうすればよいのかということを考えつつ、これまで基板加工機や
家庭用表面実装に取り組んできました。最近設計する基板は、あえて表面実装部品を使ってリフロー
するようにしています(その方が面白いし・・・)。

あともう一つ、いつかはマイコン基板にOSを載せて開発してみたいと思い、リアルタイムOSのTRON
(μT-Kernel 2.0)
が気になっていました。最近はPicからRL78に切り替えて開発環境を整え遊んで
いたのも、「ルネサスのマイコンがTRONに対応しているからいつかは!」と思っていたことが要因の
一つだったような気がします。

先日、トランジスタ技術2018年10月号 の別冊に「組込みOS入門」なるものが付属していて、そこで
扱っている「C-First」というRL78/G14の基板と、私が以前作ったRL78テストボードには互換がある
のではないかと思い、とうとうやる気になりました。

マイコン内蔵の周辺機能まで対応できているかはまだわかりませんが、RL78/G14RL78/G13
2種類のマイコンで、サンプルのプロジェクトを改変した3つの「Lチカ」プログラムをマルチタスクで
動かすことはできました。

まだ慣れていないながらも、少しあれこれと試してみたのですが、この環境ではマルチタスクで動
かせるのは3つが限界のようです。

ここまでくると、ちょっとリアルタイムOSを使って何か作ってみたくなりました。



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時計を作ってみています(5)

時計を連続で動かして、ズレ具合を観察しています。
夏の暑い時期放置したところ、現在は誤差が大きい個体でも年差1分強と、なかなかの精度。

先日その中の1つが突然誤差が減ったものがありました。(下の2枚目のデータ)
精度調整を行っているときにも数回そのようなことがあり、不思議でしたが、今回なんとなく
理由が分かってきました。
それは、ノートパソコンのACアダプタの上に近づいた(上にのってしまっていた)個体が
遅れるようです。ACアダプターから電磁波が影響を与えているようです。

このまま1年程度は精度を見続けたいと思っています。

最近いろいろとあって、なかなか工作ができません。
ただ、トランジスタ技術10月号の付録冊子にRL78にTRONの一種を載せて動かす特集が
ありました。私が作ったRL78/G14 /G13のテストボードでも使えそうです。
そのうちに遊んでみたいと思っています。



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